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2010年09月の日記




2010-09-00()






2010-09-00()






2010-09-20(月)

連休が終わって 明日はまた臨床実習です
正直言うと毎日怒られてばかりで もう凹んでます…
「あなたができるかどうか試してみた、わからないなら必ずきちんと聴いて!」と強く言われて
次に聴けば「いちいち聴かないでジブンで考えなさい!」とキツく言われました…
いったい私にどうしろと言うんでしょうか?
段々ジブンが萎縮していくのがわかります…
余りに落ち込む私を見かねてパパさんが買い物に連れて行ってくれました
気を使ってくれるのが すごくうれしいけど
ハンパ無く沈んでます

少し疲れているので ここの更新 ちょっとの間お休みしますね

次の実習先がジブンに合ってるところだといいな…と本当に思う





2010-09-12(日)

一頃のような異常な暑さは和らいで来たものの まだおもいっきり夏のよう
ボロやの我が家は冷暖房の効率が悪く 電気の請求金額を見てぶっ飛んだ
まるでクリニックの電気代じゃん…あまりにも高過ぎる 使い過ぎや…(泣)

臨床実習ですが 日誌に追われるのは相変わらずですが
指導して下さってる衛生士さんが「日誌がよく書けてます」と9日付けの日誌に書いてくれた。
うれしい…
完璧主義の私は結構日誌には自信を持って書いていたのだけど
ここの衛生士さんはそれ以上に完璧主義というか、厳しいというか
日誌を提出したその日に衛生士さんの印をもらえたことがない
つまり毎回再提出となり やり直しをしてそれで良ければ合格の印がようやくもらえる
それでもダメなら再々提出になる場合もあるわけで…
そんな衛生士さんが書いてくれた日誌の評価欄の言葉
毎日 実習先に居残って資料を調べたり 自宅でもパパさんが使っていた教科書から調べたり
少しは認めてもらえてるらしく 素直に嬉しかったです
が 実習での実技の出来の悪さは…やはり自身でも認めるところ…
何とかせねば最終の評価が悪くなるわな〜…

海斗ですが今朝はお昼まで寝てました
いったいどんだけ寝たら気が済むのでしょう?
小さいときからよく寝る子でしたが ホンマに寝太郎です
そうそう夏休み明けの試験の結果が返ってきました
英語だけボロボロ 他はどれも平均以下ですが
100点満点中半分はとっていたので 良しとしてます
でも塾行ってるんだから その科目ぐらい50点はとっておくれよ…





2010-09-05(日)

臨床実習が始まっています。
もう毎晩徹夜状態で日誌とレポートに追われている…そんな状態…
今回の実習先の衛生士さんは日誌にすごく厳しい
実習が終わりの時間になれば直ぐに帰れるかなんて思ったら大間違い
そこから患者さんのカルテを確認して 使った器材や材料 薬品などの成分、効能など
説明書にのってる資料を調べて それを日誌に書かなくてはいけない
調べるだけで1時間は軽くかかるって。
帰宅が遅くなるし 日誌だって半端な枚数でないし
それにレポートときた
もう泣きそうな気分
夏休み前に同じ実習先に行ってた学生が「もう落ち込みそうや…」と言っていた
ホンマやな
他の学生に比べたら自宅に資料は多く恵まれているはずの私でさえ このありさま。
むっちゃ強敵な衛生士さん たまらんです。

9月になっても真夏のような毎日ですが
海斗は毎朝 鬼母に怒鳴られながら起きだして 相変わらず遅刻ギリギリの感じで登校してます。
終わってしまった夏休みの間
先生と約束したお風呂掃除は1日も休みなく実行してくれた事にはホントびっくり。
母は本当に嬉しかったし 大助かりだった
でも2学期が始まった途端 それも終わったのにはガッカリしたけど…(笑)

さて 先月受けた衛生士の全国統一試験 結果が返ってきました。
まだ国試には6ヶ月あり 全国の学生は勉強をやり始めてない時期だからだろうが
むちゃくちゃいい結果が返ってきた。
成績表をみた瞬間 思わず叫んだ程(喜)
これが学校の定期試験だったら…なんて思ったりもしたけど
海斗に「ママ すごいやん こんなん取れるんやーっ」と誉めてもらえて嬉しかった。
もう二度と取れない成績になるかもしれないな
結果は額に入れて部屋に飾っておこう(笑)





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